ビジネスの記事・案内 / 商品・価格・伝え方・売り方
商品名を変える。値段を変える。
販売ページを直して、プロフィールも直す。
それでも申し込みが来ないと、次は発信を変えたくなる。
でも、全部を一度に変えると、何が足りなかったのかが分からなくなります。
こんにちは、タカヤです。
僕は、商品を全部作り直す前に、お客様に届くまでのどこから先に進めていないのかを確かめることを勧めています。
今日は、今売っている商品を一つだけ思い浮かべて読んでみてください。商品を増やすためではなく、次に確かめる一つを決めるための記事です。
「売れない」を、その手前の出来事に分ける
僕は以前、夜9時から夜中の2時まで、無料相談に乗ったことがあります。すごく感謝されたのに、商品は買ってもらえませんでした。
その時、僕がしていなかったのは、商品の案内です。
相手の悩みを聞くことと、何をいくらで提供するかを伝えることは、別の行動でした。
もし、この場面で商品名やプロフィールだけを直しても、案内していないという事実は変わりませんよね。
一方で、案内はしているけれど「何をしてくれるのか」が伝わっていないなら、見るところは違います。
商品がお客様に届くまでの6つのステップ
- 選ぶ今、誰に何を届けるのか。案内する商品を一つ決めて、自分の言葉で説明できるかを確かめます。
- 商品にする誰に、何を、どこまで、どのくらいの期間で、いくらで提供するか。相手が申し込める形まで決まっているかを見ます。
- 伝わる言葉にする初めて見た人が「自分向けか」「何を受け取れるか」を分かる説明になっているか。自分では分かっている良さも、言葉にしなければ相手には届きません。
- 判断できる順番を作る知る、内容を理解する、自分に必要か考える、提案を受ける。この流れが途中で切れていないかを確かめます。
- 実際に案内する誰に、いつ、どこで案内するかを決め、実際に出したか。準備できていることと、相手に届いたことを分けます。
- 反応を見て、次を決める質問、相談、申込み、あるいは反応がなかったという事実を見て、次に何を確かめるかを決めます。
最初に止まっている一つから見る
6つすべてに、新しい課題を増やす必要はありません。
たとえば、提供範囲や価格がまだ決まっていないなら、まずは2番。そこが決まる前に案内文だけを磨き続けると、書くたびに中身が変わってしまいます。
逆に、商品も説明もあり、まだ一度も案内していないなら、まずは5番です。新しい講座を学ぶより先に、誰にどう知らせるかを決める場面かもしれません。
反応が少ない時は、原因をすぐ断定しないことも大切です。見てもらえた人数が少ないのか、内容を読んでもらえなかったのか、読んだうえで選ばれなかったのか。分かる事実と、まだ分からないことを分けておきます。
今日、書き出すのは3行だけ
- 今、案内する商品は何か。
- 6つのうち、最初に止まっているのはどこか。
- それを確かめるために、次に何を一つするか。
すべての準備が終わるまで待たなくていい。
ただし、実際の反応を見ずに「これで売れる」と決めつけもしない。
一つ確かめて、返ってきた事実から次を考える。
それなら、毎回ゼロからやり直さずに進めます。
自分の商品で、どこから見直すか考えたい方へ
「潜在意識×マーケティング実践セミナー」では、商品がお客様に届くまでの6つのステップと、それぞれを確かめる目安をお話ししています。
すでに商品や有料での提供経験があり、価格・伝え方・売り方で迷っている方は、今の商品を一つ思い浮かべながらご覧ください。
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