「仕方ない」で諦める前に。今の進め方を見直してみる

窓辺の机にノートとカップを置いた水彩イラスト 学びを現実に活かす

3連休に入って、僕自身も仕事がなかなか進まない時間がありました。 子どものことを見ないといけないので、「仕事を進めたいけど、今回は無理そうだな」「週末だから仕方ないよね」と考えていたんです。

でも、その時に少し疑問が出てきました。 子どもを見ないといけないことと、自分が動けない間は事業まで止まることって、本当に同じなのかなと。

変えられない条件と、自分で決めていた進め方は別

子どものことを見る必要があるなら、その時間をなくせばいいという話ではありません。 生活の中には、自分だけでは変えられない条件があります。

僕が疑ったのは、そこではなくて、 「仕事を進めるなら、自分がずっと動き続けないといけない」 と思っていた部分でした。

自分が手を動かせない。 だから、その間は何も進められない。

ここまで本当に決まっているのかな、と考えたんですよね。

学んだ方法についても、先生と同じやり方を守ることより、自分の状況に合わせて使えるかを見ることがあります。 そのことは、潜在意識を学んでも現実が変わらないとき、何を確かめる?でも書きました。 仕事や日々のことでも、「今までこうしてきたから」という理由だけで方法を固定していないかは見てみてもいいと思います。

自分が動けない時間に、別の進め方はないか

僕の場合は今、AIのエージェント機能を使って自動で構築を進める方法や、スマホ経由でも事業を進められるような仕組みを試しています。

AIが答えということではなくて、僕が「自分がずっと動く以外に方法はないか」と考えた時に、今試している手段の一つです。

文章作成などでも、任せられる部分はあります。 一方で、出てきたものに「これは自分の言いたいことと違うな」という違和感があれば、そこは自分で確認する必要があります。

全部を自分でやるか、全部を任せるかではなく、どこを自分がやって、どこは別の方法を使えるのか。 そう考えると、今まで見えていなかった進め方が出てくることがあります。

思いついた方法は、実際に試して確かめる

「別の方法があるかもしれない」と気づいたら、一度試してみる。 AIに相談して出てきた案でも、自分の状況で使えるかどうかは、やってみないと分かりません。

うまくいかなければ、その方法ではうまくいかなかったというデータが残ります。 うまくいけば、使える部分を取り入れればいい。

最初から正しい方法を当てることより、「仕方ない」で終わらせる前に、今の条件でも変えられる部分がないかを見ることの方が大事だと思っています。

時間やお金の制約がなければ、何をしたいか

そして最後は、方法だけを考えて終わりではありません。

もし、お金の問題がなくて、時間も自由に使えるとしたら、自分は何をしたいのか。

今の状況だから無理、と考える前に、まず望んでいることを確認する。 その上で、「じゃあ、それを実現するために今できることは何だろう」と考えてみる。

今ある制約を無視する必要はありません。 ただ、その制約があることと、望みまで諦めることは同じではないんですよね。

立ち止まる理由を見直し、望みを確かめ、今できることを試す3段階の図解
  • 今、本当に変えられない条件は何か。
  • その条件とは別に、「こうするしかない」と決めている進め方はないか。
  • 時間やお金の制約がなければ何をしたいか。そのために今できることは何か。

教えや方法に自分を合わせるのではなく、自分の望む人生のために使う。

「仕方ない」と思った時も、そこで望みまで終わらせる前に、今とは違う進め方がないかを一度確かめてみる。 僕は、そこから考えていけばいいんじゃないかなと思います。

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